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個別記事: 2013年01月06日

地震や水害危機に備えて

京都新聞1月3日号で「災害に備えるためには、家族で話し合って対策を練ること」が重要と指摘をしています。

2011年の東日本大震災、夏の和歌山での水害、昨年9月、京都・宇治での水害・・・最近身近な所で水害え多大な被害を受けたことは記憶に新しいことです。自分の住む地域では、地震・津波・洪水・土砂崩れなど何が起こる可能性がるのか調べておく必要があると指摘。市町村等で作成された「被害の想定図」などを使い、自宅や学校など毎日いる場所の危険を認識することから始めることを提案されています。

市町村が作る「被害の想定図」をご覧になられたことはありますか?私が住む京都市でも「災害マップ」は作成されています。普段から意識をしてみておく必要性がありますね。

東日本大震災では、被害想定の範囲外でも多大な被害を受けました。範囲外でも決して「安全」とは絶対に思い込みは禁物です。

地図はあくまでも一例に過ぎません。

「避難勧告」など緊急時の情報をテレビや防災無線以外で、どのように入手していくかを確認すること。東日本大震災でも、情報が氾濫する中で、ラジオなど常に最新の情報を得るのが大切であるかを教えています。正しい情報をつかむことができていれば、もう少し助かる命もあったかもしれません。

地震に備えては、家の耐震性や家具の固定状況を確認。次に現金、非常食、携帯ラジオなど非常持ち出し品、非常食、飲料水、毛布など非常備蓄品の用意が大切であると指摘されています。わが家でも以前は、非常持ち出し品は身近に用意していましたが、月日の流れの中で、だんだん奥に追い込まれているのも現実。常に見直す必要性を痛感します。

そして家からどの避難所へ行くかもあらかじめ確認しておく必要があります。また、家族が昼間それぞれの所にいれば、無事を確かめることができる、災害用伝言ダイヤルや伝言板サービスの使い方を覚えておきたいことです。緊急連絡先や、避難先などを記載した「避難カード」を携帯しておくことも有用ですね。津波がある地域では、家族がバラバラでも、約束した場所に集まることを信じてまずは逃げることが大切であることを「東日本大震災」で改めて教えてくれました。

日ごろ注意し、準備や家族で相談をしておかないと、いつ起こるかわからないことだけにより大切であることを私たちに教えています。「地震・水害危機に備えて」私たちが準備しておくことを考え、家族や町内会、消防団などと相談をしておきたいですね。ぜひ、みなさんも検討しておいてくださいね。

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