戦後最悪の火山災害となった御嶽山。噴火により51名が死亡し、まだ行方不明者が12名はおられるとのこと。
安否を心配する家族にとり、今回の台風18号により捜索が一時中断になったことには本当にやるせない気持ちだったろうと思います。
台風により麓での土石流が心配されていましたが、被害もなく通り過ぎたようです。噴火による行方不明者の捜索は、雨により中止となり不明者の家族や自衛隊員などは「一刻も早く山に向かいたい」と焦りを口にしていたとのこと。心から早く行方不明者の捜索が進むことを心から祈ります。
同時に紅葉シーズンで本来なら登山客でにぎわうはずですが、噴火後は全く人が来ないとのこと。安全第一を考えると仕方はないのですが、自然とともに生活をする人たちにとり試練の秋と言えそうです。
災害はいつどこでも起こりうるものです。しかし、「想定外」だと平常時からの点検や準備を決して怠ってはいけません。今回のつらい経験を私たちは今後にいかすために努力をしていく必要があります。登山したときに届けを出すなど自らの責任も明確にして二度と同じ被害をなくすことができればと思います。皆さんも色々考え行動をしていきましょう。


