5月14日の京都新聞夕刊によると、自転車の盗難や車上狙いなどが減少する一方、4月以降、特殊詐欺の不審電話が急増している模様。具体的に不審電話の内容を見ると、「友人がコロナになり、お金が必要」と息子を名乗る男性から連絡が入り、80歳代の夫妻は1千万円だましとられたとのこと。また、「給付金の手続きを行うため」として、銀行口座やクレジットカード番号などの個人情報を盗み出そうとする手口が増えている。ほかには大量のマスクを一方的に送りつけ代金支払いを求めるなど悪質な商法が目立っている。また、臨時休業している店舗などを狙い、空き巣被害も増えている。
新型コロナウイルスの感染が広がるなか、外出自粛による被害が大きく減少するなか、新型ウイルスにかかわる内容での被害が増加しているのが特徴。区役所や銀行などが直接電話で口座番号などを聞き出すことはないことから、被害にあわないよう京都府警では呼びかけています。「おかしい」と思えば、必ずその場では返事をしないことが大切です。そして家族等信頼できる人に相談することが肝要です。
皆さんもご留意ください。そして新型コロナウイルスにも感染予防もお忘れなく。


