三月に入りましたが、土曜から今日まで真冬並みの寒い日が続きました。
北海道では、暴風雪で8人もの人が亡くなりました。発達した低気圧の影響で、暴風雪となり車が相次いで立ち往生してしまい、密閉状態の車の中で一酸化炭素中毒で死亡したり、車外に出て凍死したりしてしまったとのことです。
特に湧別町では、53歳の父親が小学校三年生の娘をかばうようにして路上で見つかり死亡しました。娘を守るようにして死亡し、娘は手当を受けたものの奇跡的に生存が確認されました。「風雪から娘をかばうように死亡していた」この父親の思いを考えただけで胸が熱くなります。
親が思うほど子どもはあまり愛情はわからないとよく言われますが、私も類にはもれていないと思います。自分が子どもを持ちはじめて「親が子に思う気持ちの深さ」を痛感します。
今日、夕方ある担当している利用者宅に訪問しました。息子さんと利用者の方でお住まいですが、息子様は闘病生活。なかなか思うように改善せず悪戦苦闘されています。お母さんも自分が代わることができるならとも切実にお話をされています。いくつになっても親は親。やはり子どもを思い自分の身を投げ捨ててでもと考えるのはやはり親の強い愛情の証なんでしょか。
人が人として尊重される社会。でもその根底には親の献身的な愛情が根底にあり人を愛する気持ちがあることを改めて感じた一日でした。


