「特殊詐欺」は、警視庁のまとめによると2020年の認知件数では1万3000件を超え被害総額も277億円に達しました。「特殊詐欺」とは、オレオレ詐欺など電話等で相手を信頼させ、現金を騙し取る犯罪を言います。この被害の多くは高齢者とされ、銀行などにおいては、ATMでの振込額の制限なども取り組まれていますがまだまだ被害は続いています。
そこで高齢者等の方々に利用の検討を求めているのが「特殊詐欺対策サービス(NTT)」が紹介されています。(京都新聞4月25日付朝刊より)
自宅の固定電話に詐欺対策アダプターを取り付けることにより、受けられるサービスですが、アダプターに録音機能があり、通話内容をAI(人工知能)が解析して、特殊電話の疑いがあれば契約者本人や親族等に注意喚起の連絡(電話やメール等)が送られる仕組みです。また、しつこい勧誘や電話等の着信も拒否ができる機能もついています。ただしこのサービスを利用するには工事など初期費用と月額440円の利用料が必要とのことです。詳しいことは、西日本エリアのフリーダイヤル(0120)053123にご確認ください。(今)


