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個別記事: 2014年09月23日

福知山市役所を訪問~被災後、奮闘する職員に元気をいただきました。~

今月19日、京都府北部に出張後、夕方福知山市に寄りました。

私は、思いがありながら福知山が水害で大きな被害を受けたとき、すぐにでもボランティアに行きたい気持ちでしたができませんでした。

福知山市職員から「本当に甚大な被害です。大変です」と直接電話を頂いたのが8月18日。私は舞鶴で行う研修の準備の追われていましたが、福知山市の被害を考慮して11月に延期を決断したのがこの電話でした。普段冷静な職員あわてている状況はたぶん当時の状況をあらわしていたのだと思います。

あれから約1か月が経過。福知山市内は普段とほとんど変わらない状況に見えるまで泥等はなくなっていました。でもあんな小さな川と思われた川が氾濫を起こし今回の事態となりました。

この間、北区の仲間を中心に多くの方々のお力添えを頂いた募金は11万円となり、この日の午後6時前福知山市社会福祉協議会へ行き渡しました。ここの事務所は多くの支援者の拠点となり大混乱していたそうですが、この日はその状況も伺えないぐらいに落ち着いた状況でした。
領収書です。皆さんの熱い思いをお伝えしてきました。ぜひとも現場で頑張る方々に少しでも皆さんの思いが届きますようにお願いいたしました。

そのあと閉庁した福知山市役所に行きました。裏口から入り、高齢者担当課に行くと、課長・係長・主幹・担当者が迎えてくださいました。市役所の中で談笑させていただきましたが、なぜかみなさんの不眠奮闘されていた状況が端々から伝わってきて熱い思いがこみあがりました。本当に本当にご苦労様でした。私は感謝の気持ちで胸がいっぱいとなりました。役所にくることが困難であった状況。最近、相談は少し落ち着いてきたそうですが、それでもまだまだ対応が必要な状況が続いているとのこと。

私はぜひ今後も奮闘をお願いするとともに、職員自身の心身面での健康維持を強くお願いしました。これからが内面での支援などきめ細かいあ支援が求められる時期です。私は、やっと福知山を訪問し申し訳ない気持ちでしたが、今回逆に現地で奮闘する方々にたくさんの力をいただきました。また今後も私たちができることで支援を継続していきたいと思います。遅くに訪問しながらも暖かく迎えてくれた方々に心からお礼をいいます。皆さんもまたできる範囲でお力添えください。お願いいたします。

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