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個別記事: 2020年03月29日

高齢者の自粛生活と高齢者の運動不足について

新型コロナウイルス感染が全世界で猛威をふるい、日本においても感染者数はクルーズ船での乗客乗員等を含め今月28日現在で2、434人となりました。一日の感染者数においても100名を超えたのは2日連続となり、現在は特に首都圏を中心に大きく増加をしています。東京近辺や大阪等では「不要不急の外出」を控えるように呼びかけられており、様々な影響がでています。

 高齢者が新型コロナウイルスに感染をすると、重症化しやすいと指摘されより注意喚起がなされています。しかし、一方では外出を過度に控えると「生活不活発」により健康への悪影響も心配されると日本老年医学会は注意を呼びかけています。

高齢者はもともと加齢や栄養低下による心身等の衰えを指摘され、外出を自粛するなどで運動量が過度に低下をすると、日常動作が出来にくくなったり疲れやすさが顕著になるなど「フレイル(虚弱)」の進行が指摘されています。フレイルの進行により免疫力の低下が起こり、感染症(インフルエンザ等)がより重度化したり罹りやすくなることが懸念されます。

 では、どうすれば防ぐことができるのか。①自宅でラジオ体操やスクワットで関節を柔らかくする。②人混みを避けて散歩をする等が大切とのこと。感染予防で手洗いを行うことを基本としながらも運動量の減少に対応をしたいものです。

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