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個別記事: 2019年08月16日

2018年度 京都府内での、児童虐待相談が過去最高の4,232件

京都新聞によると、2018年度の京都府・京都市における児童虐待相談件数を公表した。府内の合計は前年度比25,2%増加の4,232件となり、3年連続して過去最多を更新したと報道した。

児童虐待の種別では、①心理的虐待2,152件 ②身体的虐待965件 ③ネグレクト589件 ④性的虐待68件 となり、ネグレクトを除いて前年度を上回りました。

虐待を受けた子どもの年齢別では、①未就学児1,562件 ②小学生 1,298件

③中学生 583件 ④高校生 331件(18歳未満)

虐待者は 実母1,750件  実父,1,693件 であった。

全国的に児童虐待による死亡事件が報道されていることから社会的関心が高まっていると言えます。相談件数が増えることは決して悪いとは言えず、人の目が入ることはとても大切です。しかし、現実には痛ましい事件が後をたたないだけに、地域で見守る視点といつでも相談できる仕組みを構築し、児童の人権と未来を守るために私たち大人の役割が改めて大きいことを自覚したいと思います。虐待は人権侵害の最たるもの。人権に感度を高めて行きましょう。(今)

 

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