厚生労働省は、全国の100歳以上の高齢者が昨年より、4423人増加して5万8820人となったと発表した。
過去最高で、44年連続して過去最多になり、女性が内87.1%を占めている。都道府県別では、長寿者割合の高い県として
①島根県、②高知県、③鳥取県と並び、逆に低い県は 埼玉県、愛知県、千葉県となっています。全体的には西日本の県の割合が高く、「西高東低」と言えます。国内最高齢者は大阪市在住お女性で116歳で世界最高齢者だそうです。男性は111歳のさいたま市在住です。
人生50年と言われたいた時代をえて、先日男性の平均寿命が80歳を超えたと報道されています。長く生きることは医療や住環境などさまざまな状況の進歩が大きく関係していると思われます。社会の進歩は、本当に素晴らしいことです。同時に高齢者が安心して生活ができる社会基盤の整備や、定年後の役割を持つなどまだまだ検討すべき課題はたくさんあります。
高齢者を攻撃し、社会保障が切り捨てることはあってはいけません。高齢者が培わってきた知恵と英知を社会にどう生かしていけるか。私たちひとりひとりの課題として取り組んでいければと思います。


