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個別記事: 2019年09月16日

65歳以上の人口が3.588万人。65歳以上の就業者は862万に。

敬老の日にあたり、総務省が発表した人口推計によると、65歳以上の高齢者人口は3.588万人となり総人口に占める割合が28.4%になったことがわかりました。(京都新聞9月16日付け)また、65歳以上の男女別では、男性1.560万人、女性2.028万人でした。

前年比32万人、割合は0.3%それぞれ増加しました。また、65歳以上の高齢者のうち、就業している人は862万人にのぼり、就業者全体の12.9%となり高齢者の就業が人手不足のなかで大きな戦力となっていることも浮き彫りとなりました。男女別では、男性が512万人、女性は350万人でした。

世界的な高齢化率では、2位のイタリアは23.0%、3位ポルトガル22.4%、となりますが、日本がいかに高齢化が進んでいるのかが顕著となっています。国立社会保障・人口問題研究所での推計では、2025年30.0%、2040年35.3%に達するとしています。

現在、社会保障制度の見直しが検討されていますが、高齢者の就業や自立した生活を支える仕組みづくりの充実とあわせて検討することがもとめられています。(今)

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