9月は高齢者を敬う月間。総務省は9月19日人口推計を公表しました。(9月20日付京都新聞参照)
記事によると65歳以上の高齢者は前年より22万増加し、3640万人となり全人口の29.1%(昨年度より0.3%増加し)を占め過去最高となりました。高齢者の男性は、1583万人。女性は、2057万人となり、年齢層別では、70歳以上が2852万人、75歳以上が1880万人、80歳以上が1206万人でした。国際的にも高齢者割合は、2位のイタリアが23.6%,3位ポルトガル23.1%を大きく上回り世界でも突出していることがわかりました。
また、同時に公表された2020年の労働力調査では、高齢者の4人に1人が働いていてことも判明しました。15歳以上の就業者全体に占める高齢者の割合も年々増加を示しており、高齢者に関わる就労環境整備もより求められています。
今後も高齢者の割合は増加することが見込まれており、2040年には35.3%になると見込まれています。長寿は望ましいことですが、それとともに生活できる環境整備ももとめられています。(今)


