私は、思想信条の違いをどうこうは思いません。
このホームページも特定団体や政党と一切関わることもありません。
でもこの法案だけは、絶対に許すことはできません。「逮捕」「裁判」「監視」・・
11月20日国際ペンクラブが懸念の表明しました。秘密保護法案は「市民の表現の自由や知る権利など自由権の制限」。本来ならば政府ができる限り情報を情報を公開することが必要であり、世界の流れ。これは戦前のように諜報機関を作り弾圧した教訓から学んだことです。しかし、この法案は、諜報機関を作り「監視」「裁判」「逮捕」が行われることが政府の判断次第で行えることとなります。秘密とすれば何でもできる危険性をはらんでいます。常に時の政府は「一般市民が関わることはない。」と答弁します。しかし、常に法案ができればいくらでも解釈で変えることができるのが今までの流れから見ても明白です。
なにより問題なのは、何が「特定秘密なのか」自体がわからないなんてありえないことが進められていること。修正議論などが成立ありきでどんどん進められていくこと。その修正とされる内容も法案の危険性の根幹をないにひとつ変えないもの。許すことはできません。今あわてて成立させること自体に何か急ぐ理由があるのではとおもわざるを得ません。
とりあえず今回は廃案にし、国民世論に丁寧に説明し、議論を積み重ねるべきではないか。日本弁護士会も反対の声をあげています。思想信条の違いを超えて声をあげていく必要性を痛感しています。私も「廃案しかない。特定秘密保護法案」の声をあげていきたいです。


