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個別記事: 2014年08月08日

特殊詐欺被害が過去最悪268億円~手口が巧妙化~

京都新聞によると、今年1~6月に警察が把握した振込詐欺などの特殊詐欺の被害総額は約268億円で上半期として過去最悪となったと報じている。

年間では過去最悪だった昨年同期を大幅に上回るペースで推移している状況とのことです。京都府においても77件あったのことです。

「東京五輪開催に伴う不動産投資」や「東日本大震災の被災地への義援金」名目等が目立つケースだとのことです。

手口としては、郵便や宅配便で現金を送らせる「送付型」と言われる手口の増加が著しく、515件と全体の69,6%を占めている状況です。被害額も約43億円増の約93億円にものぼるとのことです。振込型では金融機関でのATMでの引出しや振込限度額の設定などから、1度に多額の現金を送付できる「送付型」に切り替えたことが考えられるとしています。送付先の私書箱開設者を警察が調べると、約8割が偽造した身分証明書のコピーを提出をしていたことが判明した。
警察では「宅急便で現金を送れ」と言われたら「詐欺」と疑う必要」と注意を呼び掛けている。
「自分だけは大丈夫」と思わず、常に被害を受ける可能性があるという心構えで対応することが強く求められています。詐欺を絶対に許さない、被害にあわないよう注意していきましょう。もしおかしいと思えばその場では判断を絶対しないこと。そして行政や警察、地域包括などに相談をぜひしましょう。わたしたちにお教えいただければ、わたしたちが行政や警察、地域包括などに通報していきます。遠慮なくご相談ください。

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