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個別記事: 2017年04月29日

人口減少時代。50年後人口は8800万人へ

国立社会保障・人口問題研究所は今月10日に2065年において日本の人口は8808万人とする日本の将来推計を発表した。これによると2015年から2065年の50年間に30%も減少する見込みとのこと。今後、女性が生涯に産む子供の推定人数「合計特殊出生率」は、2065年には1,44としした。

この統計によると、日本の人口が1億人を下回るのは、2053年とし、政府が目指す「2060年に1億人程度」の実現は厳しい見込みであり、今後より少子化対策などの充実が求められるとされている。一人の高齢者を支える構造を見ると1965年では、9,1人で1人の高齢者を支えていた。しかし、2015年では2,1人で一人の高齢者を、そして2065年では1,2人で一人を支えることとされている。

人口問題は、子育て問題や介護問題などにも大きく影響を与えるだけに、安心して子育てを行い、安心して生活を送ることができる社会をどのように作るのか、私たち一人ひとりに問われている問題として人口問題を考えていきたいと思います。

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