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個別記事: 2022年05月05日

改めて考えよう。過大な要求と施設の対応について

先日、仕事の関係で東福寺付近にいきました。東福寺は幼少期に来た思い出の地域でしたので少し早めに行き少しですが探索しました。心が洗われた気分でした。

 高齢の施設の職員さん向けに高齢者虐待のお話をさせていただきました。

 研修後に施設長とお話しさせていただき機会がありました。その際にコロナ禍での厳しい状況などをお話しいただきましたが、一生懸命取り組まれている状況もお教えいただきました。

 一方で家族から正当な要求以上に対応を求められることもあるとか。この話は他でも色々お話し聞くことがありますが、コロナ禍で利用者に過大な対応を求められるとともに罵声を浴びせられることもあるとか。

 詳細は不明であり、今の時点で私が正確なコメントを申し上げることはできませんが、もし過大な要求で職員が疲弊し攻撃の対象にされたりして精神面でダウンするような事態はやはり避けていきたい事態です。

 当然、施設としての理念に基づく対応を検討し誠実に対応することは大前提です。しかし、施設が対応できる状況以上の過大な要求だとすれば、そして職員が対応に疲弊していくことに対しては時に毅然とした対応も求められています。顧問弁護士等と相談したり日常的に対応・検討することは当然必要です。しかし、日ごろから自分たちが守るべき位置や守備範囲を全体で議論し対応することも大切なのかなと考えています。今後もこの問題は、権利擁護の問題のひとつとして私も深めていきたいと考えています。皆さんはどのように考えられますか。(今)

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