本日、高齢者の虐待研修会に参加してきました。
私は、今回は講師役で2つの講義と演習を担当しました。この日の準備のため、いろいろ資料づくりなどを行い、多くの方々のお力添えをいただき、無事に開催することができました。
今回の研修のポイントは主に4点です。
①客観的事実の把握による虐待の有無の判断
②緊急性の判断
③被虐待者の保護と養護者支援の役割分担(見守りの考え方)
④虐待対応の終結の考え方
遠い所から市町村担当者や地域包括支援センター職員など多くの方々が参加いただき、現任職員の取り組む姿勢を感じ、こちらが元気をもらいました。
虐待対応の研修は何回研修を積み重ねても、現場ではさまざまな知識や経験などを積み重ねないとわからないことも多いのが現実です。そして、何より本来業務を行いながら、通報にともない48時間を目標に「事実確認」に取り組み、判断が求められることにしんどさと大変さがあります。法的な対応を求められるわけですから、根拠を常に明確にして取り組むことが必須となります。今後、私も研鑽しながら、現場で頑張る仲間を応援できるように頑張りたいと感じて会場を後にしました。
参加された方々、準備等にお力添え頂いた方々、当日支えてくれた仲間に感謝です。


