いよいよ今年も今日1日となりました。そして、東日本大震災から1年と9か月を経過しました。現地では、仮設住宅に住み、また、地域で一生懸命生活を送るため、努力をされている方々・・・。
政治では、政権交代が起こりました。社会を振り替えると、いじめや虐待のニュースも多くありました。高齢者を中心にして、「振込詐欺」がまだ増加していることも先日の新聞報道にされていました。
こうして取り上げるとあまりいいニュースが浮かんできません。スポーツの世界ではオリンピックでたくさんのメダルをとれたこと。なによりも日々過酷な練習を積み重ねて、「オリンピック」という舞台で力を出し切る姿に私たちは「感動」をもらえているのだと・・。やはり華やかなことが美化される風潮もありますが、地道に積み重ねていくことが人間性や力が蓄積されていくこと。私に足りないことを教えてもらっているようです。
身近なことでは、職場の仲間が体調を壊したりして職員体制にやや不安定さを生じたことがありました。職員の仲間の努力で結果的に乗り越えることができましたが、やはり「人は財産」であると教えていただきました。新しい仲間を8月・11月と迎え、来年を迎えられることに感謝します。
地域では、「何でも相談会」を3月・11月と開催しました。京都府の「地域包括ケアシステム団体交付金」を活用しての取組ですが、弁護士会や地元医師会、薬剤師会、認知症の人と家族の会、そして北区社会福祉協議会、介護事業所などのご協力を得て開催できたことは、今後につながる財産であると思います。東日本大震災の石巻市の現地の方々との交流や「支援活動」を継続できたことも大切であると考えています。
2013年(平成25年)がどんな年になるでしょうか?でも心から願いたいのは、大きな派手なことはいらないけれど、「健康で安心して生活をしたい」ということを切に願います。私も微力ではあるけれども、家族や地域の仲間とともにひとつひとつ積み重ねていきたいと思います。みなさんにとっても良い年になることを心からお祈りしています。最後になりましたが、本年、本当に多くの方々の支えに感謝いたします。ありがとうございました。来年もどうかお力添えを心からお願いいたします。


