ブログ

個別記事: 2017年06月22日

認知症不明者1万5千人

警察庁のまとめによると、昨年1年間に認知症かその疑いが原因により行方不明になり、警察に届けられた件数が1万5432人となった。前年度比で26,4%増となり、1万人を超えたのも4年連続となったとしています。

昨年中に所在が確認されたのは1万5314人で、所在確認の期間では、届け出当日が1万1095人(全体の7割)、1週間以内が98,4%の1万5069人、2年以内は44人であった。

確認状況では、警察の活動による発見が9756人、自分で帰宅は4950人、発見時死亡471人とされている。

このまとめから見えることは、日頃から行方不明になる可能性がある方を早期に発見できる仕組み(写真や発見に役立つ体形や衣服DNA型のデータベース化など)とともに、本人の安全を一番に考えて早めに届けることの大切さも示しているのではないか。

行方不明はできる限り早く届け出をし、早期に発見していくことが大切。日ごろから地域での仕組みづくりが必要です。私たち自身の問題として地域で考え取り組みを強化していきたいと思います。

このページのトップへ

最新の記事

月別アーカイブ

カテゴリー